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2008年6月

しあわせゆき №26

 それから数分が経って、四人はいつの間にかとても仲良くなっていた。もうこのまま、幸せになれるような気持ちで……。

 けれどもいつからか、アユコの様子がおかしくなっていった。

「そうだ!電車出るとき一緒に出ようぜえ!いちにっさんでさぁ!」

シュンがそう言った。まるで小学生がやることだ。けれどシュンはどう見ても体格もいいし、そんなことをやるような人間には見えな……くもなかいが。

「そんなことして何になるんですか?」

タカギがシュンに向かってそう聞いた。シュンはむすっとしてタカギを見た。この二人はどうやら話が合わないようだ。しかし何とか仲良くやっている。

「タカギはまだまだだなぁ。順番に出るほうが寂しいじゃねえか。」

シュンはそう言った。結構単純な理由だった。タカギはなんだか馬鹿らしいというような表情をしている。まあそう思う人はそう思うだろう。

「まあみんなで出ようよ。タカギ君もきっとそっちのほうが楽しいと思うよ。」

カズマは一応、シュンのほうの味方に付いた。タカギはまあいいかというように肩をおろした。シュンは満面の笑みでタカギを見た。タカギはなんだかイライラしていたようだったけれど、まあタカギのイライラはまだ今日始めてあった子だけれどもいつものことのようにカズマは感じてしまった。

「あっ、アユコは誰と手をつなぎたい?おれか?それともカズマ?まさかタカギ!?」

シュンはアユコにそう聞いた。アユコはパッとシュンのほうに目をむけた。シュンは何も考えずに聞いたことかもしれないけれど、カズマもタカギも、アユコが誰とつなぐのかは気になった。まさか手をわざわざつなぎたい相手がいるのだろうか。けれどアユコの表情にあまり楽しさが伝わってこない。もしかしたら三人ともいやなのかもしれない。

「私、みんなと手をつなげたらいいんだけどな・・・・・・。」

アユコはそう言った。

「よし!じゃあ無理やりにでもつなごうぜ!四人でさぁ。二人もしっかり考えろよー。」

シュンはそう言った。そして手をいろいろと動かしてどうやって手をつなごうか考え始めた。カズマとタカギもなんとなくであるが考え始める。けれどアユコは、考えるつもりはなかった。みんなが自分の言った意味が分かっていないことを感じて・・・・・・。

                          つづくpaper

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あいうえオン 第二十五回目!

皆さん元気ですかhappy02

もしかして青春してますかhappy01

さてさて、今日のお題は・・・・・・「ガチャガチャ」dash

皆さんガチャガチャをどれぐらいしたことがありますかhappy01

私はあまりないほうだと思いますが・・・・・・ガチャガチャの品をもらうとかはありますcatface

私はもらうだけでも動かさなくても十分楽しんでる人間ですcoldsweats01

もらいすぎるのはまた別で大変になるのですがcoldsweats02

けれど今ってたくさんありますよねhappy02

キーホルダーだったり、シールだったり後――wobbly

カプセルの色もいろいろあったりしません?

あのカプセルって、ガチャがチャぐらいでしか手に入りませんよねwink

もしかして私が知らないだけで売ってたりするんですかshock

私が一番ガチャガチャ出来になるのは値段ですかねえcoldsweats01

このぐらいのものが200円かぁとか・・・・・・coldsweats01

で、これが300円・・・・・・coldsweats01

だからこれは200円でもおかしくないな・・・・・・とかcoldsweats01

そういうこと考えてる人、きっとどこかにもいますよねgawk

今日の一言good 「ガチャガチャ、楽しんでほしいです!」

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「学校の怪談」

今回紹介するのは「学校の怪談」happy02

皆さんこのアニメ知っていますかhappy01

前夜にやっていてとってもリアルに楽しんだ覚えがありますshock

で、去年レンタルで借りてまた見ましたsad

この話は、さつきという女の子が転校してきて始まりますhappy01

さつきの亡き母はすごい霊能力の持ち主で・・・・・・

さつきの弟、そしてその学校で仲良くなった友達とで、たくさんの心霊体験をしますsmile

さつきの母の書き残した日記を使い、何とか幽霊に立ち向かっていくのですcoldsweats02

皆さん、こわいですよぉ・・・・・・crying

追いかけてきたりしますからね・・・・・・shock

注目する登場人物といえば、アマノジャクでしょうかcoldsweats02

なぜかさつきの飼っている猫になってしまったと言うかなんと言うか・・・・・・coldsweats01

はっきり私が説明するのが下手なのですがcoldsweats01

とにかく、そのアマノジャクがいろいろと教えてくれますcoldsweats01

皆さん是非見てみてくださいhappy01

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はじめに

 長野かおりは、成績もよく、運動神経もいい。そして、性格もいい――とても人気者。いつもみんなにしたわれ、信頼され、今となっては学年で知らない人、いや、この学校で知らない人はいないかもしれない。それほどすごい子です。けれど長野かおりが、一人だけとは限りません。ここにいる長野かおりは、ここにいる長野かおり。長野かおりという一人の人間にしか過ぎません。何かが同じだから――例えば名前が同じだから・・・・・・同じような人間ということは、ないんです。多分この話は、それをものがたってくれると思います。

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転校生は不思議な子 ①

 「かおりちゃん!」
「どうしたの?」
かおりはいつも通りに教室でそうしゃべっていた。相手は親友の倉岡桜(くらおかさくら)だ。二人はもう小学校からの友達で、今まで四年間何のもめごともなく仲のいい親友同士だ。
「今日はテストがあるんだよぉ。」
倉岡桜はいやいやそうにそうつぶやいた。今日の二時間目は国語のテスト。倉岡桜はテストは好きじゃない。
「大丈夫。この前のとこより簡単みたいだし……。」
かおりはそう答えた。それは本当のことだった。かおりにとって今回のテストは全然簡単そうだったので勉強することもなかった範囲だった。
「九十点代なのに、桜ちゃん弱気すぎるよぉ。」
かおりは苦笑いでそう言った。
「な、何で知ってんの……!」
倉岡桜はかおりにテストを見せることはない。第一人に見せるような大胆な子じゃない。なのになぜかかおりは知っていた。そしてにんまりしていた。倉岡桜はたまに、こんなかおりに不安を抱くことがある。
「そういえば、転校生が来るんだってね。楽しみだね。」
かおりはそんな中、急に話題を変えた。そう、今日は転校生が来るのだ。相当なうわさが広がっている。
「男子かなぁ……男子がうわさしてたぐらいだし。」
桜はそう答えた。なぜかこの話題は、男子が先に広めだしたものだった。
「ううん、女子だよ……。」
かおりが真剣な目でそう言った。倉岡桜にはそのかおりの自信の意味が分からなかった。多分勘……またそんなことを言い出すかおりにも何かを感じてしまう倉岡桜。
「私、男の人に縁がないんだ。おじいちゃんは私が生まれてすぐ死んじゃったし、お父さんは浮気してたし……。」
かおりはガクッとしてそう言った。そう、かおりの祖父は生まれてからすぐ死んでしまい、父親は浮気をしていたというとても大変な家庭というか……なぜか男に恵まれていないのだ。
「でも、女の子がいいよね。」
「そうだね!うん!」
そしてチャイムが鳴ってしまった。二人は慌てて席に着いた。すると先生が教室に入ってきた。
「今日は転校生を紹介します。」
永島田先生(ながしまだせんせい)はそう言った。すると教室に一人の女の子が入ってきた。ポニーテールで、きりっとしてて、おまけに目と口がでっかくて――。
「長野かおりさんです。みんな仲良くしてあげてね。」
先生はそう言い、黒板に「長野かおり」と書いた。かおりはびっくりした。漢字もひらがなも全く持って同じ名前の女の子が、前で立っていたのだから。他のみんなだってびっくりして、シーンとした間があいてしまった。
「かおりさんは長野さんの席の隣ね。」
永島田先生がそう言った。かおりはビグッとした。かおりに転校生の子の視線が来た。もしかしたら怒っているんじゃないかと感じた。けれど長野かおりという転校生は堂々と長野かおりの隣の席にやってきて、座った。
「よろしくね、私長野かおり……。」
かおりがそう言うと、もう一人の転校生のかおりが、かおりのほうをにらんだ。かおりはビグッとした。もしかしたら悪いことをしているんじゃないかと感じた。
「何よ!これは私の名前みたいないい振りじゃない!長野かおりって言う名は私のもの   よ!」
転校生のかおりは怒鳴った。つまりかおりは怒られた。結構きつそうな転校生のかおり……実にきつそう。かおりは性格が合わない子だと判断した。しかし、隣の席だ。このまま仲の悪いまま終わるわけにはいかない。
「ご、ごめんね……。」
なので謝った。すると……。
「誕生日は?」
なぜかかおりは誕生日を聞かれた。なので仕方なく普通に答えてみることにした。
「5月1日……。」
すると転校生のかおりの顔が一変にしてもっと怖い顔になった。
「何言ってんの!それは私の誕生日よ!!」
そしてそう怒鳴った。なんとこの二人は誕生日が同じだったのだ……。
「ご、ごめんね……。」
そしてかおりはまた謝った。
「まあ血液型は同じでも許してあげる。」
そして転校生のかおりはそう言った。なのでかおりは安心してこう答えた。
「A型だけど……。」
するとまた転校生のかおりの顔が一変にして変わった。
「それはこっちのセリフよ!」
「えっ!」
「何?私がA型じゃないような顔して!」
「ごめん……。」
ということで血液型も同じだったということが判明した。
「いぃい?私は謝ってほしいわけじゃないの。私は理由を聞いてるの!」
怒らないとは言ったが、やっぱり転校生のかおりは怒った。
「理由を言いなさいよ!理由を!」
そしてかおりに問いただした。
「く、口が勝手に……。」
なぜかかおりが思い出して言った言葉は、そんなくだらないものだった。かおり自信、自分がばかばかしくてしょうがなかった。そして段々に転校生のかおりの顔が恐ろしくなっていく……。
「はぁ?何それ!!私のお父さんみたいなこと言わないでよ!責められると動揺してろくでもないこと言うんだから!」
そしてそうまた怒鳴る転校生のかおり。
「私、かおりちゃんのお父さんと似てるんだね……。」
「そういうもんだいじゃなぁい!それに気安く「かおりちゃん」とか呼ばないで!」
「じゃあなんて呼べばいいの?」
「かおり……様。」
転校生のかおりはもう、かおりにかんかん。もう転校生のかおりちゃんの怒りはとまらない。しかしさすがにかおりも転校生のかおりを「かおり様」と呼ぶのには躊躇する。けれどこのままいやだなんて言ったらとんでもないことが起きそうだ。
「私はかおりちゃんをかおりちゃんって呼ぶから……。」
かおりは勇気をもってそう言った。転校生のかおりちゃんは真剣な目でかおりをじっと見ている。
「かおりちゃんは私のことかおりって呼んでいいよ。それで……どうかなぁ。」
かおりは恐る恐る転校生のかおりを見ながらそう言った。なかなか転校生のかおりの返答がない。転校生のかおりはいろいろと考えていた。「かおりちゃん」なんてそうめったに言われたことがなかったので、いろいろと考えた。その結果――。
「まあいいわそれで。」
と、答えてしまった。「かおりちゃん」だなんてそうめったに言われない。もしかしたらいい気分なのかもと感じたのだ。それが実際、どうなのかは分からないのだけれども……。
「二人とも、にぎやかいわよ。」
すると急にそんな声が聞こえた。永島田先生だった。そして二人は教科書で頭を叩かれた。するとかおりちゃんの顔がかおりへと向けられた。
「あんたのせいよ!あんたのせいで怒られたんだから!」
「ご、ごめんなさぁい!」
まあそんなわけで、二人は仲良くなった?のであった……。
 そして休み時間。かおりはかおりちゃんに仲のいい倉岡桜を紹介することにした。
「桜ちゃんだよ。いい人だからよろしくね。」
かおりはそう倉岡桜をかおりに紹介した。倉岡桜はその紹介になんだか不安を抱いた。が、まあいつものことなので何とか乗り切った。しかし、かおりちゃんの反応が余りよくない。それっきりかおりは何も言わず「何とか言って」と言うようにかおりちゃんに視線を送った。するとかおりちゃんはやっとこさというようにやっとのことでこう言った。
「かおりの友達にろくなやついるの?」
それもとんでもなく上目線だった。
「ガビーン!!」
倉岡桜はあまりの悲劇に落ち込んだ。自分のせいでかおりが馬鹿にされているように思えた。

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食べ物しりとり

皆さん、前回の問題は解けたでしょうかhappy01

正解発表をしますshock

しりとり  りす  すっぱい → いちご→ ごま 

まご → ゴールデンウイーク → くりすます → すうがく  くに → 

にゅうがくしき → きん

でしたーcoldsweats01

では今回は・・・・・・shine「食べ物しりとり」shine

ルールは前回とおんなじですcoldsweats01

ではスタートーcatface

しりとり → リピート → piscespiscespiscespisces → 

つばさ → さば → バー →

piscespiscespiscespiscespiscespiscespisces → ふろ → ろうそく →

 くに → piscespiscespiscespiscespisces → やかん

~終了~

みなさん、pisces に当てはまる言葉は分かりましたかhappy02

暇つぶしでもかまいませんから考えてみてくださいgawk

それではsmile

正解は来月の特別号でwink

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転校生は不思議な子 ②

  そして放課後――。
「かおりちゃん……。」
倉岡桜がかおりに話しかけようとしたとき、もうかおりの姿はなかった。倉岡桜はもう、遅かった……。
 その頃かおりはというと……。
「速くしろ!同級生のくせにこんなにも歩くのに差があるだなんて!!」
「ごめんなさぁい!」
そうやって廊下を歩いていた。
「どうして私、ついていかなくちゃいけないの?」
かおりは一生懸命追いつきながら、息切れしながらもかおりちゃんに聞く。
「あんたそんなことも認識してないわけぇ!?」
かおりちゃんはそう言った。けれども歩く速さが変わったわけでもなく、かおりは仕方がないので走った。かおりちゃんの歩く速さは歩くにしてはとても速かった。けれどもかおりちゃんの反応のほうがかおりにとってびくびくしてしまい、歩く速さよりも何かを感じた。
「えっ、えっ……うぅん?」
かおりはかおりちゃんによく分からないような反応を返した。するとみるみるうちにかおりちゃんのイライラが高まっていくのが伝わってくる。くるくるとかおりはどきどきしながらしかられるのを待っていた。
「私と同じ名前なのよ!責任取らなきゃいけないに決まってるじゃない!責任とって私に付き合うの!分かったぁ?」
かおりちゃんはそう言った。と言うより怒鳴った。かおりは理解できたので慌ててうなずいた。しかし顔は少し固まってしまった。かおりちゃんはほんとに分かったのかと疑うような目でかおりを見た。しかしすぐ目線を変えた。
「ねえ、どこ行くの?」
かおりは聞いた。
「どこに行くにしたってかおりはついていかなくちゃいけないんだから!だ・か・ら、いう必要もない。」
しかしそんな返事がかおりちゃんから返ってきた。かおりはどこへ行くのかも分からず、かおりちゃんに続いて昇降口を出た。かおりちゃんは転校したばかりである。そこまでこの町のことを知っているとは限らない。それはそれで心配だった。 
 そして段々に人気がないところへとかおりちゃんはずんずんと歩いて行きそして――。
「ここここ。」
かおりちゃんはとあるところで立ち止まった。そしてとある空き地を指差した。かおりは唖然とした。そこはとてつもなく危ないところ……。
「かおりちゃん、ここは危ないんだよ。お母さんが行っちゃだめだって言ってたし……。」
かおりは空き地の中に策を登って入ろうとするかおりちゃんにそう言った。そしてかおりは顔を真っ青にした。ここはかおりは入りたくなかった。すると、かおりちゃんはすんなりと策から降りた。そして不思議そうにかおりを見た。これは一体、どういう意味なのだろう……。
「そんなこと知ってるし。野良犬がいるだけでしょ?」
平然とかおりちゃんはそう言った。かおりはもっと青ざめた。この空き地はものすごく凶暴な野良犬のたまり場なのだ。なので小学生は近づいては危ないということになっている。けれど……。
「じゃあ……。」
「こらしめるよ。こんな人の空き地で、人も甘く見られたもんよ。」
「えっ……。」
「いやなんて言わせない……。」
「えー!」
「速く行くよ。」
二人はそう交わした。そしてかおりちゃんはさっさと策に登る。たった五十メートルほどの策だ。簡単にまたげるぐらいはできる。かおりも仕方なく……策の向こうへ。
 そんな時!すぐに何かの視線を感じた!
「ガルー」
そんなうなり声。二人が恐る恐る後ろを振り向くと、牙をむき出しにしている野良犬が、怖い顔で二人を見ていた。二人とも顔色が真っ先に悪くなった。後ろにも数ひきいる。怖い犬が……。
「一、二……かおりちゃん、十二ひきいる。」
かおりはかおりちゃんにそう言った。
「私しーらない!」
かおりちゃんはそう言った。
「えー!」
かおりは慌ててそう言った。もうかおりちゃんは他人のふり。どうやら自分の犯したミスの深さは分かっているらしい。しかし、この野良犬たちは多分、自分の縄張りに勝手に入ったこの二人を許すわけがないだろう。
「かおり、まさか逃げるって意味知らないわけないよね。今から「逃げる」って言って、理解できなかったりしないよね。」
かおりちゃんはかおりにそう言った。かおりはごくりとつばを飲み、うなずいた。
「逃げるー!」
かおりちゃんはそう言った。そしてパッとすばやく策を登る。そのすばやさときたらもう……かおりも慌てて策を登る。野良犬たちが二人に勢いよく向かってくる!
「速く!」
かおりちゃんはもうすぐに登り終え、かおりを待つだけだ。
「いたっ!」
けれどもかおりは策なんて登ったことがなく、落ちて転んでしまった。ころび方が下手で、足をひどくすりむいてしまった。
「もう仕方ないなぁ。」
かおりちゃんはそう言うと慌ててかおりを背負った。そして一目散に走った。
「落ちんなよ!」
「はい!」
そして二人は野良犬たちに追いかけられた。
「コノチクショー!おめえよばか!」
「ごめんなさぁい!」
二人は何とか野良犬から逃げ出すことが出来たのだった……。
 「だ、大丈夫?」
かおりは野良犬が追ってこないのを確認して下りた。そしてかおりちゃんにそう言った。
「さっきまで言われる側だったくせに、全く……。」
かおりちゃんはぜいぜいと生きを荒くしながらそう言った。そりゃそうだろう。同級生を背負ってあんなにも走ったのだから。するとかおりはふと、かおりちゃんも足をすりむいていることに気づいた。
「かおりちゃん、けがしてる。痛くない?」
そして真っ先にかおりは言った。かおりちゃんは気づいていなかったらしく、すぐに自分の足を見た。そしてみるみるうちに不機嫌になっていった。
「だ、大丈夫?」
かおりは聞いた。すると……。
「んもう!信じられない!!何で?何でこの私があんたと同じところをけがしなくちゃいけないのよ!おかしい!」
かおりちゃんは本当に不機嫌だった。どうやら見てみるとかおりもかおりちゃんも同じところをすりむいている。かおりはかおりちゃんが不機嫌になる理由がなんとなく分かるような気がした。
「あっ!私塾だった!」
かおりはふと思ったことを叫んだ。かおりは今日、帰ったらすぐに塾に行く予定だったのだ。かおりはかおりちゃんと野良犬に追いかけられている場合ではなかったのだ。
「はぁ?別にいいじゃん。」
かおりちゃんは平然とそう言った。かおりちゃんには塾だからなんなのかよく意味が分からなかった。かおりちゃんはたまにかおりのいっている意味が理解していないときがあった。
「あぁ……。」
そしてかおりはかおりちゃんとどよんとした気持ちで家に帰った。
 そして次の日。かおりはいつも通りに学校へと登校していた。そして靴から上靴に履き替えていると、倉岡桜がかおりのところにやってきた。走ってすごく慌てていた。
「か、か、か……。」
倉岡桜はかおりの目の前でそう言った。かおりには何がなんだかよく分からなかったので、首をかしげた。けれど倉岡桜は顔色も悪く、体が震えているので、どうやら体調は悪いようだった。
「保健室行く?どうしたの?頭痛いの?」
かおりは倉岡桜に言った。しかし倉岡桜は首を振った。その意味がかおりには分からなかった。倉岡桜は自分が伝えたいことが全然伝わらないのでショックだった。
「かおり……ちゃんが。」
そして倉岡桜はそう言った。かおりは自分のことを言っているわけではないことはすぐに分かった。しかし、倉岡桜の言いたいことがよく分からなかった。                                   

 

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あいうえオン 第二十六回目!

皆さん、元気ですかhappy01

最近は雨が多かったりしませんかgawk

さてさて今日のお題は・・・・・・「漫画の本」dash

皆さん漫画はどこで見ますかsign02

本屋で見ますか、それとも漫画喫茶とかですかcatface

または買って家で見ますかcatface

私は本とかは父親に似たのか厳しい人間で、そうめったにすごく夢中になることがないんですgawk

相当なことないと買いませんよcoldsweats01

買いたくても我慢した例もありますが・・・・・・それは正しかったと感じますし・・・・・・coldsweats02

でもだからといって買わない本が嫌いとかじゃなくて、ただ私の性格に合わないだけだとgawk

でもとある接骨院ではたくさん漫画が置いてあって・・・・・・そこではいろいろなのに挑戦happy01

久しぶりにその接骨院にいくと、前あった漫画がなくなっていたりするので多分数ヶ月ごとに漫画を変えてるんだと思いますcoldsweats02

人気がある漫画は長続きしているもようhappy01

少し話がずれましたcoldsweats01

で、私は買う派ですhappy02

なんか将来なくなるのが怖いというか・・・・・・手元にあれば絶対にここに存在するしlovely

そんなことは思ったことはありませんかsad

まとめ方がなんだかむちゃくちゃになってしまいましたがこの辺でcoldsweats01

今日の一言good 「私は買う派!皆さんは?」

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「らいか・デイズ」

皆さん、「らいか・デイズ」は知っていますかhappy01

このお話は小学六年生の春菜来華(はるならいか)ちゃんが主人公catface

運動神経もよくて、大人並の知識は普通にあるすごい天才sign03

見れば見るほど分かると思いますcoldsweats02

他の登場人物もとても個性的な子ばかりですwink

たくさんいるので皆さん見て実感じてくださいhappy01

感動もあれば寂しさもあり、時に激怒することも・・・・・・coldsweats02

つまり私が伝えたいことは・・・・・・たくさんの感情ができますcoldsweats01

まあ一応おすすめの登場人物を紹介しますhappy01

うぅん、今回は選ぶのが難しいです・・・・・・gawk

じゃあ、竹田君を紹介しますhappy01

竹田君は来華ちゃんのライバルと思っていますcoldsweats01

来華ちゃんは思っていないと・・・・・・coldsweats01

けれど来華ちゃんの欠点の家庭科ではずば抜けて竹田君が勝っていると思われますcoldsweats01

時に来華ちゃんと小学生の恋愛てきな場面にも陥りますshock

少しはめられていたりするところもありますがねsmile

私は単行本を買うのですが、我慢しきれないと・・・・・・

雑誌のほうをコンビニなどで拝見coldsweats01

私のお気に入りの漫画なので、是非見てみてくださいshock

※この話が女の子向けだから私が女性であるとか、男性のアニメを知っているので弟や兄がいるなど、そういうお考えはしないでください。年齢もです。男女で楽しめるように紹介をしています※

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「レンゲ畑のまんなかで」

皆さん、「レンゲ畑のまんなかで」という本を知っていますかhappy01

この本は富安陽子さんが作者の作品ですcatface

絵は降矢奈々さんが書いていますhappy02

このお話は、とある女の子の話で、その女の子は悦子といいますhappy01

悦子はちょっと意地っ張りな性格のところがありますcoldsweats01

けれどそんなところが私に少し似ていたりcoldsweats02

そしてその悦子と会うのがさつきという女の子coldsweats02

すごい勇ましい子で不思議な子・・・・・・coldsweats01

でも私はあぁいう感じの友達とかほしいって感じたりすることがありますbearing

本やドラマなどでよく出てくる現実にはいなさそうな人物・・・・・・友達になりたいですbearing

募集してますよーhappy02

そんな二人が恐れるのは魔女shock

皆さん、魔女に油断は禁物ですよcoldsweats02

そんなお話ですcoldsweats01

小学生が見れるような話なので、小学生の皆さん、読んでみてくださいhappy01

※私の説明では、理解できなかったり、誤解をさせてしまう可能性があります。是非、いろいろと調べてよりよく知って評価してください※

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転校生は不思議な子 ③

 なので理解しないまま教室に入ると――。
「かおり……ちゃん。」
かおりは後ろにある自分の席に座ろうとして、かおりちゃんに目がとまった。そして思わずそう言い、唖然としてしまった。かおりちゃんはムスッとした顔で席に座っている。とても機嫌が悪そうだ。かおりが一応声を掛けたのにもかかわらず、全然反応がない。かおりがどうしたらいいのか分からない状態のとき、倉岡桜はかおりの後ろでおびえていた。
「な、何かあったの?」
かおりは恐る恐るかおりちゃんにそう聞いた。するとゆっくりと怖いかおりちゃんの顔がかおりへと向けられた。どう見てもかおりが悪いような顔をしている。
「あんたが全部悪いのよ!」
かおりちゃんはそう言い立ち上がった。かおりはびっくりして体をビグッとさせた。けれどかおりにはかおりちゃんをこうした覚えはなかった。なんとかおりちゃんの顔は、五つほどのばんそうこうが張られ、とてもいた痛そうだったのだ。いや、痛い……どうやらこれはかおりに原因があるらしい。
「えっ?うぅん?わ、私!?えっ?」
かおりは動揺して意味の分からない反応をした。みるみるうちにかおりちゃんの機嫌は悪くなっていく。それはかおりにも倉岡桜にも分かった。
「このけがが誰のせいか言ってんの!あ・ん・た・の・せ・い!分かってる?」
かおりちゃんは怖い顔でそう言った。かおりは思わずうなずいてしまった。意味を全く理解していないっていうのに……。
「昨日のこと全部じいちゃんに話したらこうなったのよ!もしもあれでじいちゃんの血糖値が上がってじいちゃんが死んじゃったらどうする気だったわけ?あんた絶対じいちゃんに呪われるんだから!」
かおりちゃんはそしてそう付け足した。どうやらこのけがはかおりちゃんのおじいちゃんかららしい。としてもこれはすごい……かおりは自分のどこが悪かったのかあまり理解は出来なかったが、どうやら悪いみたいなのでこれからは気をつけていこうと思った。
「なあ、それっておまえが悪いんじゃないの?」
すると急にいつから横で話を聞いていたのか木林正助(きばやしまさすけ)がそう言った。よく教室を駆け回っている男の子だ。
「何?おまえって誰のことぉ?」
するとかおりちゃんがそう言った。すごく調子に乗っている。ムスッとした木林正助は次にこう言った。
「かおりだよかおり!」
すると……。
「かおり、やっぱあんたが悪いんだってさ。木林だって言ってるじゃん。」
かおりちゃんはそう言った。どうやら木林正助までかおりが悪いと……いや、違う。かおりちゃんがただかおりと同姓同名なのを利用して言っているだけなのだ。が、かおりは真に受けてしまった。かおりは落ち込んだ顔をする。
「長野ちげえからな!だからおまえだってば!」
木林正助は慌ててそう言う。そして木林正助はかおりちゃんを指す。かおりはもうトンチンカンチン。
「おまえって誰ぇ?そこには誰もいないけどぉ?」
かおりちゃんは木林正助が指しているところから場所を横に移動してそんなとぼけたことを言った。
「だからおまえだってぇ!」
「あんた透明人間でも見えてるのぉ?ふっ!」
「あのなぁ!」
それから二人はずっと、教室中を走り回っていた――。
 けれどそれから数日間、かおりちゃんのけがは悪化していった。何をかおりちゃんはおじいちゃんに話しているのか分からないが、普通に毎日のことを話していればこうなるとは感じる。かおりは、自分が止める役目にならなければならないのにやめさせられないことに罪を感じた。

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しあわせゆき №27

「乗客の皆様にお知らせします・・・・・・。」

すると急にそんなアナウンスが流れた。四人の会話が急に途絶える。こんな電車だ。もしかしたらとんでもないことを放送してくるかもしれない。自然と四人の顔は、とてもまるで放送を敵にするかのような表情をする。

「約後三十分ほどで、出口駅に到着します。お降りの方は、それを目安に降りる準備をしてください。」

放送は終わった――。

「しあわせゆきの間にもまだ下車できるところがあるんだね。」

カズマはびっくりするような顔でそう言った。

「不気味で仕方ねえよ、全く。」

「出口駅の意味を解読したほうがいいと思いますけど・・・・・・。」

シュンとタカギは全然カズマとは考えが違った。そんなことに気づいたカズマは、なんだかとても恥ずかしくなった。

「ごめんね、みんな・・・・・・。」

すると急にアユコがそう言った。三人ははっとしてアユコを見る。アユコは涙をぽろっと見せた。それは一体、どういう意味なのだろう・・・・・・。

「泣くことなんてもうないだろ?」

シュンが不思議そうにそう聞く。けれどアユコは強く否定するかのように勢いよく首を振る。

「涙ふいて。大丈夫?」

カズマは慌ててハンカチを取り出し、アユコに渡した。アユコは申し訳なさそうにハンカチで涙をふいた。しかし、アユコの涙は止まらない。

「もしかして、次の駅はアユコさんのための駅・・・・・・。」

タカギが勘でそう言った。するとアユコは答えなかった。その意味が三人には、分かった――。

                        つづくkaraoke

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あいうえオン 第二十七回目!

皆さん元気ですかhappy01

雨でびしょびしょになっていたりしますかcoldsweats01

さて、今日のお題は・・・・・・「サッカー観戦」dash

まあこの前行ったからどうだろうというような感じですhappy02

私の実家から歩いて三十分ぐらいのところにサッカースタジアムがあるんですhappy01

小学生のころは行事でサッカー観戦に行きましたhappy01

皆さんはサッカー観戦はどのくらいやったことがありますかcatface

サッカースタジアムがあるので、友達の家の近所が元監督の家だったりとかしたり・・・・・・wink

いろいろありますよねcoldsweats02

でもそこのチームにいた人たちでも強い人はどんどん外国に行っちゃったりしてshock

それでチームが弱くなっていくのって、少し変な感じがしますよねcoldsweats01

でもサッカーファンってとってもすごいと思います、感激ですhappy01

サッカー観戦ってサッカーファンの力でみんながどんどん熱くなっていったり・・・・・・

選手たちが活躍したり・・・・・・

とってもいいですcatface

今日の一言good 「サッカー観戦体験すべき!」

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「忍ぺんまん丸」

皆さん、「忍ぺんまん丸」というアニメを知っていますかhappy01

ギャグ漫画ですcoldsweats01

主人公はマイペースなペンギン、まん丸happy02

次にお笑い芸人に適していると私的には思うタヌキ、タヌ太郎happy02

そしてせまくて暗い場所にはいてはならないキツネ、ツネ次郎happy02

そして最後に大変そうな粘土、ネンネンshock

が、出てきますcoldsweats01

私の記憶だと朝やっていたような気がするのですが・・・・・・なんだか気のせいの可能性もshock

年をとるって怖いですよねshock

この四匹がまあいろいろあって旅をしますcatface

まん丸は折り紙を折り、タヌ太郎はつっこみ、ツネ次郎はおしゃぶりをするcoldsweats02

そしてネンネンはいろいろなものに変身・・・・・・shock

いろいろギャグ満載ですcoldsweats01

タヌ太郎がたくさんつっこんでいますhappy01

たくさん暗いところに行ったりやせまいところに乗ったりもしますshock

ツネ次郎がおびえまくりますshock

そしてたくさんの困難が待ち受けていますshock

ネンネンが変身して何とかなるか・・・・・・

まん丸が折り紙を折って解決happy02

まん丸はある忍術で折り紙でおったものを動かすことが出来るんですねcoldsweats01

漫画もありますhappy01

この前古本屋で見つけてびっくりしましたhappy01

皆さんも是非見てみてくださいhappy01

※この時点ではあまりしっかりと内容が分からないと思います。調べたり、見たりなどして、よりよくこの記事でだけでなく理解していただけるといいです※

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しあわせゆき №28

「変なこと言うんじゃねえよ!なあ、アユコ本当のことをしっかり言うんだ!なぁ?」

シュンは慌ててアユコを問いただせた。アユコは何も言わず、ただ出てくる涙をふいているだけだった。アユコは口が震えて、シュンに答えることが出来なかった。きっとみんな分かっているだろうけれど、怖くて怖くて言えれない。アユコは一緒に三人と駅を出て、幸せな生活を送りたかった。みんなでまた楽しく会ったりとかしたかった。なのに、なのに――。

「泣いてたらしっかりお別れできないよ。」

カズマが寂しげにそう言った。アユコは余計に泣いた。泣き止みたくてもアユコはもう、泣き止むことが出来ない。もしかしたら戻ったらまた、前と同じようになってしまうかもしれない。

「ばか。」

するとシュンがカズマの頭を叩いた。カズマはびっくりしてしまった。けれど自分が言ったことは、少し間違っていたことに気づいた。

「けれど、アユコさんはもともとしあわせゆきじゃなかったってことですか?」

タカギが冷静にそう言った。そういえばしっかりとアユコにどこに行くのか聞いた覚えはない。するとアユコは首を振った。と、いうことはしあわせゆきだったということだろうか?

「泣き終えてから一回切符を見たの。そしたら・・・・・・いつの間にか変わってたの。」

アユコは一生懸命泣きながらもそう言った。切符の行き先が変わっていた・・・・・・それは本当は夢の中だからありえることなのか、それとも現実でもありえることなのか――。

 すると急に、前の車両へのドアが開いた――。

                       つづくticket

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あいうえオン 第二十八回目!

皆さん元気ですかhappy01

蒸し暑いと感じたりはしていませんかcoldsweats01

私は最近少し感じるときがありますcoldsweats01

で、今日のお題は・・・・・・「野球観戦」dash

サッカーの次は野球です・・・・・・gawk

私の中学には野球場がありますhappy01

で、小学生のころにそこで野球観戦をしましたcatface

県内のチームでの試合ではなかったため、県外のチームを応援しましたcoldsweats02

それも雨の中応援とかしてcoldsweats02

でもあのころはしっかりと野球のこと詳しくなかったと思いますbearing

でもなんとなく分かったのでなんか熱くなりましたcatface

私はすごく集中して見るタイプなので、友達といたとしても無言になってしまったり・・・・・・

はっとしてなんかいろいろ考えちゃったりもしますcoldsweats01

で、会話をしたり・・・・・・coldsweats01

また野球観戦の機会があるといいですhappy01

今日の一言good 「野球観戦体験するべき!」

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しあわせゆき №29

「アユコさん、降りますからね。準備をして置いてくださいよ?」

駅長がそして車両に入ってきた。駅長は平然としていた。アユコが泣いていたことも駅長はしっかりと知っていた。しかし平然とそこに立っていた。

「アユコの切符がすりかえられてるんだ。アユコはしあわせゆきの切符を持ってたんだ。駅長なら知ってるだろ?」

シュンはそう駅長に尋ねた。こんな駅長だ。四人が持っていた切符のことぐらい、知っていてもおかしくはない。

「すりかえられてる?それなら犯人は誰なんですか?そんなわけないでしょう。切符が変わっただけですよ。」

駅長は普通にそう答えた。切符が変わるわけがない。けれど、駅長は平然とそう言う。この駅長にとってはそんなのおかしくもないこと、とでもいうような感じだ。

「どうして変わるんだよ・・・・・・。」

シュンはまたそう駅長に尋ねた。シュンには納得が出来なかった。だってアユコが出口駅で降りる理由なんてないのだから。それはカズマもタカギも同意見だった。けれど駅長は急にくすくすと笑い始めた。そして段々に大笑いし始めた。三人には不気味でたまらなかった。

「それはしあわせゆきにいく資格がなくなったからだよ。君らには分からないのかい?」

駅長は笑い狂いながらもそう言った。まるで三人を馬鹿にしているかのようだった。ここに乗っている三人はしあわせゆきにいくべき人間・・・・・・しあわせゆきにいく資格がなくなったら――。

                      つづくdown

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あいうえオン 第二十九回目!

皆さん、元気ですかhappy01

早起きはしているでしょうかsmile

さてさて今日のお題は・・・・・・「地震」dash

地震って怖いですよねshock

私がすんでいるところももしかしたらもうそろそろかもしれませんshock

そしたら当分、更新できなくなっちゃいますよね・・・・・・crying

急に交信が途絶えたら・・・・・・私に何かあったとでも思ってくださいsad

地震が起こる前に動物が変な動きをするとか・・・・・・

変な雲が出てくるとか、聞いたことがありますけど・・・・・・

今日なんか怪しい雲だったんでまさか・・・・・・shock

と思いましたが、私の勘は当たらないので安心してくださいgawk

そして飼っている金魚の様子を見る・・・・・・shock

やたらと上のほうで泳いでいるような・・・・・・まさかshock

多分金魚はもう数年も生きているので年なんだと思いますgawk

でも何かしら知っておいたほうがいいですよねcoldsweats01

今日の一言good 「周りの異変には要注意!」

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「転校生は不思議な子」よりあとがき

皆さん、今回は楽しめていただけたでしょうかhappy01

楽しめていただけていたら光栄ですhappy01

今回ではかおりとかおりちゃんが出会うのですが・・・・・・

全く違った二人がなんとか仲良くなれたような状況ですwobbly

皆さんはかおりちゃんのような同級生はいたでしょうかcatface

けれどかおりにはかおりちゃんのような子が必要なようにも感じますcatface

倉岡桜のような存在も必要だと思いますけどねcoldsweats01

まだまだこのお話はこれからなので、どうぞご期待くださいhappy01

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あいうえオンからのお知らせ №4

皆さん、あいうえオンを見ていただきまことにありがとうございますcatface

これからもどんどん見ていってくださいhappy01

今回、またカテゴリーを増やすことにしましたhappy02

えぇと・・・・・・ことわざを載せますcoldsweats02

伝わりにくかったですよねcoldsweats01

これからことわざのカテゴリーを入れますhappy01

それで、使い方や意味を載せていこうと思いますhappy01

是非役立ててみてくださいwink

でわでわまたカテゴリーが増えるときにはお知らせしますhappy01

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前の席の飯井口君 ①

 「かおりちゃん、やっと顔が落ち着いたね。」
一時間目の半ば、かおりがそう言った。もうあれから何とかかおりちゃんがおじいちゃんにしかられなくなってきたのだ。後はかさぶたがとれれば何とかなるだろう。けれどかおりちゃんはかおりが言った言葉に反感を持った。
「何?私の過去を馬鹿にしてるようなその笑顔!何やっとってぇ?」
かおりちゃんはいつも通りにかおりに怒った。
「ご、ごめん・・・・・・。」
かおりはそして謝った。するとまたかおりちゃんはもっと怒り出す。
「またでたごめんが。全く今の人間はごめんって言えばすむと思ってるんだから教育がなってない!もうこんな人たちと同じにされるぐらいならごめんなんて言いたくない!」
かおりちゃんはそう熱弁した。かおりはこういうときは自分も共感が出来たので、こう言った。
「だ、だよね。」
だが・・・・・・。
「何?ごめんって言えばすむと思ってる人間ってあんたのことでしょうが!そんな人間がこんなことに共感するだなんて信じられない!あんた納得したって反感買うだけよ!」
と、かおりはかおりちゃんに怒られる羽目となった。かおりはまだかおりちゃんが怒る限度があまり分かっていなかったため、まだ怒られることが多々ある。けれど多分、これからもずっと怒られているような気配がする・・・・・・。
「ごめん・・・・・・。」
で、また言ってはならない言葉を発するため・・・・・・。
「またぁ!何度言ったらわかるのよ!」
と、かおりちゃんにまた怒られるかおり。そしてかおりはまたごめんと言いそうになった。しかし、これではらちが明かない。かおりは少し考え込んだ。かおりちゃんは何も言わずかおりを見ていた。しかし、ムスッとした顔が顔に出ていて、安心は出来ない。かおりは早くしないとまたしかられてしまう気がして、フル回転でいろいろと考えた。そしてその結果は・・・・・・。
「す、すまん・・・・・・。」
だった――。
「あんたすまんの意味分かってる?ごめんって意味よぉ!」
かおりの力不足もあり、かおりちゃんは怒った。まあ納得のいく結果だとでも言えよう・・・・・・かおりちゃんは限度がきたのか急に教科書を丸めてかおりの頭を叩いた。
「痛いぃ。」
かおりはそう嘆いた。
「ホント信じられないんだから!」
かおりちゃんはそう言いまだ叩く。
「かおりちゃん、そんなことしてるとおじいちゃんにしかられちゃうんじゃない?」
かおりはそう言った。かおりは少しおどした気にもなっていた。なんてったってかおりちゃんの話だとかおりちゃんにとっておじいちゃんはとてつもなく怖い存在というか――とにかくそんな感じだ。かおりちゃんがおじいちゃんにしかられることを恐れていないだなんてとても思えない。けれどかおりちゃんはにったりした。かおりはビグットした。かおりちゃんの手がやむ気配はない。
「もしかしてこの私を脅そうとしたのぉ?それなら残念だったわねぇ。うちは「怒れるときは叩く」っていう文化があるからぁ。」
かおりちゃんは自慢げにそう言った。かおりおはガクッとした。けれどかおりちゃんの家ならありそうな文化だ。そんなとき、急にかおりちゃんの手がすべって教科書が飛んでしまった。かおりもかおりちゃんもビグットした。そして――前の席の飯井口登馬(いいぐちとうま)の頭に教科書があたった。
「い、飯井口君!」
かおりは慌てて飯井口登馬に話しかけた。飯井口登馬は頭を少しさすりながら後ろへ振り返った。不思議そうな顔をしている。
「ごめんね、大丈夫?」
かおりは心配そうに飯井口登馬を見てそう言った。
「あっ、うん。大丈夫だよ。」
飯井口登馬はそう答えた。
「ホントに?」
かおりは疑うかのようなそれでも優しい顔でそう言った。
「大丈夫だってよぉ。言ってたじゃん。」
かおりが他人事のように言う。元はと言えばかおりちゃんのせいで、でもこうなったのはかおりのせい?で――けれどもかおりは少しかおりちゃんの言葉には納得がいかなかった。けれど飯井口登馬はきょとんとした顔で、かおりはどうしたらいいのやらというような感じだった。
「ごめんね、本当に・・・・・・。」
念を押すかのようにかおりはそう言った。かおりがこのまま大丈夫かと納得のいくような性格ではないのだ。まあ性格なので仕方がない。
「いいよ、僕は。あははははぁ。」
飯井口登馬は苦笑いでそう言った。飯井口登馬は「あははははぁ」が口癖なのである。こんな様子じゃ詐欺にでもあいそうな感じもする。
「飯井口がいいって言ってるならいいだろ?別に教科書当たったぐれいで何分謝罪してんのよ。」
かおりはあきれたようにかおりに言った。
「でもそんなこと言っちゃぁ飯井口君が気の毒だよぉ・・・・・・。」
「いいの!もうこの話は終わり!」
「あははははぁ。」
ということで、この出来事はなんとか解決したようだった――。
 そして次の授業の体育では――。
「今日ドッジボールやるんだよねぇ。」
「私、勘なんだけど・・・・・・桜ちゃんと同じチームになれないような気がするの。」
「ガッビーン!」
と、倉岡桜とかおりは話していた。今日の体育は体育館でドッジボールをするのだ。みんな体操を済ませ、永島田先生をしゃべりながら待っていた。倉岡桜はすんなりとかおりがひどい発言をするので、少しマイナスになり落ち込んでいた。それもかおりに悪意がないようだったので、それもまたある意味落ち込んだ。

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「少年アシベ」

皆さん、「少年アシベ」は知っていますかhappy01

このアニメはアシベとアシベのペットのゴマちゃんが登場しますshock

アシベは小学生なのですが・・・・・・いろいろととにかく面白いですcoldsweats02

ゴマちゃんというのは・・・・・・ゴマフアザラシの赤ちゃんですhappy01

目がとっても特徴的で、動作とかがとっても面白いですhappy02

効果音とやナレーションととても合った動きをしていると思いますcatface

アシベはとっても優しい子だとおもいますhappy01

自分のことを「おいら」と言っていて、でも全然おさなくかわいらしいんですcatface

そんなアシベとゴマちゃんが暮らしている生活は、たくさんの登場人物がでてきますhappy01

みんなおもしろいですsmile

今回は三人、紹介しましょうwink

一人目は遊馬君happy02

結構大人っぽいアシベの同級生catface

私の見た限りでは・・・・・・大変そうですcoldsweats01

でもしっかりしたいい子ですhappy02

多分、母親が女優なのが問題なのかもしれませんcoldsweats01

有名人の子供って、苦労するところもあるんでしょうねcoldsweats01

で、二人目は・・・・・・天地まお君happy01

同じくアシベの同級生ですcatface

特徴的な目をしていますeye

私が思うに、あの子はものすごい才能のある子なんだとおもいますshock

あの不思議な性格からして、才能がプンプンしているように感じますshock

そして最後は・・・・・・坂田のお兄ちゃんcoldsweats01

アシベと同級生の坂田君のお兄ちゃんですhappy01

ゴマちゃんが好きすぎる人・・・・・・coldsweats02

坂田はそんなおにいちゃんに唖然とよくしていたり振り回されたりしていますcoldsweats02

あれはすごいと思います・・・・・・

「少年アシベ」、再放送でもいいからまたやってほしいですねsmile

皆さんにおススメしますwink

※いろいろな方々に楽しく見てもらえるために、いろいろなジャンルのアニメを紹介しています。決して、私がどのアニメもすごく詳しいというわけではないので誤解をしないでください。(私は決してアニメおたくではありません)※

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「SPEED」

皆さん、「SPEED」という歌手グループを知っていますかhappy01

寛子・絵理子・多香子・仁絵の四人グループですhappy01

もともとは違うグループで他のメンバーもいて活躍していたそうですよwink

一曲「SPEED」の曲を紹介しようと思いますhappy01

・・・・・・「STEADY」note

この曲を聴くとなんだか切なくなったりしますcrying

初めの出だしが「逢いたくてたまらない~」ですしbearing

なんだかずしっとしますconfident

女性が真冬に彼氏を待ち合わせ場所で待っているときに流れる曲って感じがしますcatface

「泣きそうな自分に負けないで」、「ありったけの愛を捧げたい!」っていうところもズシッていきますcrying

なんというか、声に重みを感じるんですよねcrying

ということで曲の紹介は終わりますhappy01

「SPEED」はもうすでに解散してしまっていますが・・・・・・

あれからもみんな歌手活動はソロでやっていたんですよねcatface

多香子さんがアニメの「ワンピース」のエンディング曲を歌っていた時期があったのでびっくりしましたcoldsweats02

寛子さんも「ブラックジャック」のエンディング曲をやっていてこれまたびっくりcoldsweats02

解散後もコンサートを開いたりしていましたしhappy01

DVDでてますよねhappy01

皆さんに報告しますhappy01

前回「SPEED」は解散したとなっていましたが、付け足しで再結成することを報告しますhappy01

今度の24時間テレビで、ライブをするそうですhappy01

是非お楽しみにhappy01

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しあわせゆき №30

「なんだよ資格がないってさぁ!資格があるから乗ってんだろうが!」

シュンはそういい怒鳴り散らした。すると駅長さんは不気味に微笑んだ。ガタンガタンと相変わらず電車は動いていく。出口駅へと――さっきとなんも変わらず。さっきと四人は違うのに。電車だけは何事もなく走っている。

「君らはどうしてアユコさんがここに乗っているのか分かっていない。」

そして駅長さんがそう言った。四人ともそんなのしあわせゆきに着いて幸せになるためだと当たり前のように思った。それがこの電車に乗る理由なんだから――。

「アユコさんは、もう不幸で孤独ではない。」

駅長さんはそう言った。四人ははっとした。それはしあわせゆきに行く理由がなくなったということではないのだろうか。しあわせゆきとは、多分不幸なかわいそうな人間が幸せになるためにある場所・・・・・・そんなところに自分の悩みを克服して楽しそうなアユコは――行ってはいけない。アユコはもう、しあわせゆきにまで行かなくても大丈夫だということだ。いや、そうなってしまうのだ。

「そんなの自分勝手すぎる!急に行き場所を変えられては困ると思いますが。」

タカギは慌てて反論した。タカギだってシュンと同様、納得がいかなかった。

「アユコさんがここにいる理由を教えてあげましょうか・・・・・・。」

駅長さんがにったりといった。四人ともごくりとつばを飲んだ。アユコはただしあわせゆきに行くためにここにいるのではないのだろうか・・・・・・?アユコ自信も、自分が他の三人とは違うということが判明してとてもぞくぞくしている。もしかしたら自分はとんでもない目にあうのかもしれないのだ。この電車の中で、何が起こるかなんて分からない。

「それはですね・・・・・・。」

駅長さんの口が動いた。四人は心臓がバクバクして、その次の言葉を聞いていいものなのか不安を抱いた。けれども駅長さんの口はどんどん話し始めた。

「アユコさんはここで幸せに解決するためにここにいる。アユコさんはもともとしあわせゆきに行くのを目的にここにいるのではないのですよ。この電車の中で、幸せになって、出口駅で降りていくのが、もうすでにアユコさんの決まっていた道なのです・・・・・・。」

               つづくnight

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ことわざ 「鼻が高い」

意味

得意げになったり、自慢が出来ること

使い方

会話で例えると・・・・・・

父   :「おまえの夢は何だ?」

たっくん:「お父さん!僕大きくなったら博士になって人に役に立てるものを作るよ!」

父   :「そうなったら父さん、鼻が高くなっちゃうなぁ。」

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