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2009年6月

35 伝わる心

 その夜のこと。今日は西嶋は帰りが早く、川村とまともにいられた。
「川村、夕飯。もしかしていらない?」
西嶋は夕飯を作った。そして川村を呼びに来た。川村は布団に包まって姿を見せない。しかし、うなずいたようで布団が揺れる。
「じゃあ先食べてるから。」
そして西嶋はそう言うと、一人で夕飯を食べ始めた。
 すると・・・・・・。
「川村ぁ、西嶋ぁ、夕食ちょうだぁい!」
と、山岡が現れた。
「なんでまた・・・・・・。」
あきれたように西嶋は言った。
「意地悪な三浦がいたずらしたから夕食抜きだってさぁ。」
山岡はそうため息をつきながら西嶋が食べていたチャーハンを手で取り食べる。
「勝手に食べんな!ってかそれ自業自得だろうが!まああまってるから別にいいけど。」
西嶋はそう言いながら山岡から皿を遠ざけた。そして別の皿で山岡の分をよそう。
「川村は?」
あぐらをかきながら座り西嶋に聞く山岡。
「そこ。」
西嶋はテーブルに皿を置きながらそう言う。
「ないてんじゃん。」
すると山岡は、そう言った。
「えっ・・・・・・。」
西嶋は、びっくりした。西嶋には、川村がないているだなんて全然気づかなかった。泣き声だって全然聞こえない。ましてや震えている様子もない。一体どうやって、それが分かるというのだろうか?山岡はさっとベットの下に行った。そして西嶋も、それについて行った。
「川村、泣いてんの?はしご下ろせよ。」
西嶋はそう川村に向かっていった。しかし、はしごがおりる様子はない。川村は不審者に備え、いつもはしごを上げている。
「川村ぁ。」
山岡はそう言いながらなんと、ベットを登り始めた。
「ちょ、ちょっと山岡!」
慌てて西嶋がそんな山岡を止めようとする。(すげぇ、あいつ――)と、少し感心もしてしまった。
「川村、どした?」
そして山岡は、ベットの上にたどり着いた。
「・・・・・・。」
川村は何も、答えない。そして山岡は驚くべきことをした!
「・・・・・・。」
あまりの行動に、西嶋は言葉を失った。なんと山岡は、川村を抱きしめたのだ・・・・・・。しっかりと布団から川村を出し、しっかりと川村を見て。
「こうするとな、相手の気持ちが分かるんだぜ。つまり川村の気持ちが分かるんだ。つらくて、寂しくて、孤独な気持ち。誰かに助けてもらいたいってな。おれには分かる。」
そして山岡はそう言った。川村は目が充血していたけれど、涙はもう止まっていた。確かに川村は、泣いていた。山岡にそのことがばれて、びくびくしていた。自分の弱いところを見られるのが怖くて怖くて仕方がなかった。見た目の弱々しい自分ではなく、もっと心の底から弱々しくなっている自分を見られるのが・・・・・・。
「川村・・・・・・。」
西嶋はそう言った。しかしとても弱々しい声だった。だから二人には、とても聞こえなかった。なんともいえないこの気持ち。もどかしいこの気持ち。悔しいこの気持ち――。西嶋には耐え切れなかった。しかし、どうすることもできなかった。
「川村、おまえにはおれの気持ち伝わってるかぁ?」
おとボケた感じで山岡はそう言った。
「おまえを、助けたい。」
重い言葉だった。西嶋にも、しっかりと聞こえていた。なんてったって、重い言葉なのだから・・・・・・。
「苦しい・・・助けて・・・・・・。」
すると川村からの返事は、そんなものだった。山岡はびっくりして腕を緩め、川村をきょとんとした顔で見た。そして川村と山岡は、目があった。
「もっとぎゅっとしてやるぅ!」
山岡は満面の笑みでそう言った。
「う、うぅ・・・・・・。」
苦しそうな川村。
「もっともっとぉ!」
「死んじゃうよぉ!!」
あまりの騒がしさに、ベットが揺れる。(全くこいつらは・・・・・・)と、西嶋はあきれてしまうのだった。
「よしっ!こんなもん!」
すると急に山岡はそう抱きしめるのをやめた。そして川村はポカーンとする。
「元気でた?」
山岡は優しくそう言った。
「うん!」
そして川村は、元気よく答えたのであった。
「おぉい、山岡ぁ。おまえ二人の夕食食べようとしただろう。」
すると急にいつからいたのか三浦が山岡にそう言った。いつの間にか三浦は西嶋の後ろにいた。
「三浦がくれないからだろ!」
怒った顔で山岡は言う。半分すね気味だ。
「全く。」
あきれたように三浦はそういうと、ため息をついた。
「ちょっとおれここで川村と遊んでるぅ。」
「はいはい、勝手にしてろよ全く。」
「おぉ!」
そして二人はそう交わすと、別々に行動し始めたのだった。
「み、三浦、見てた・・・・・・?」
ふと三浦が気がつくと、歯を食いしばっているような西嶋の姿があった。三浦にはすぐにはその表情の意味は分からなかった。
「うん。西嶋がしかとされてるところも。」
にんまりと三浦はそう言った。
「そ、それはほっとけよ。」
顔を赤くして西嶋は言った。三浦は西嶋の気持ちが、なんとなく分かったような気がした。

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「からくり夢時計」

皆さん、川口雅幸さんさく、「からくり夢時計」という話を知っていますかhappy01

この話は、主人公聖時のタイムスリップする話ですsign01

主人公の家は時計屋でふととある鍵を見つける。

そして古い時計に差し込むと・・・・・・sign03

タイムスリップ中に感じるさまざまな思いcatface

そして切ない感情になったり、温かさを感じられたり・・・

とてもいい話ですcrying

さぁ、さて、ハッピーエンドに終わることができるのか・・・sign02

ぜひ見てみてくださいsign03

情報tv

アルファポリスの本:からくり時計 DREAMCLOCKS

川口さんの作品、「虹色ほたる」が映画化決定。

詳しくはこちら

※たくさんの方々に見てもらいたいため、いろいろなジャンルを紹介しています。決して、私が紹介しているものすべてが詳しい、よく見たことがあるとは限りませんので、そこは承知してください※

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だんまり参上「友達ができる!?」 ⑥

~さあさあみなさん、「だんまり参上」の四コマまんが。気まぐれに私が書き始めたようなものでして・・・・・・。読みづらかったり、見づらかったり、さまざまなハンデがあるかと思いますが・・・童話作家を夢見る人間の四コマ漫画をどうぞご覧あれぇ~

まさかね!!!

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:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:おまけ+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

学級委員男子: おれ、すっごく恥ずかしいんだけど。

ピース     : まあまあ、冷静になれ。

学級委員男子: 過去には戻れないのかぁ!!

ピース     : 高校生なのに結構ファンタジックな夢のようなこというねぇ( ̄▽ ̄)

学級委員男子: いいねえ、他人事で!!

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36 回想シーン パート1前半

「山岡って、何者なんだ?」
西嶋は三浦にそう言った。少しびっくりした表情で三浦は西嶋を見た。そしてちょっとたってからこう言った。
「ここにきてから人には言ったことがないんだけど、いつからかあいつはあんな性格になってた。」
西嶋は一瞬、いろいろなことを考えてしまった。
「ど、どういう意味だよ。」
「おれたちは昔は、こういう関係じゃなかったっていうか・・・・・・こういう友達じゃなかった。今と昔はあまりにも違いすぎる――。」
そして三浦はとあることを話し出した。山岡が川村と話に夢中になっている最中に。

 山岡と三浦、五歳――。
「まもる君、仲良くしてあげてね。ほら瞬太ぁ、あいさつしなさい。」
二人の出会いは、三浦の家の玄関だった。山岡は五歳のときに三浦の家の隣の家に引っ越してきた。その挨拶に、山岡と山岡の母親は来たのだ。しかし、あのときの山岡は違った。母親の後ろから動かないで、ずっと隠れていた。怯えていて、とても母親から離れる様子はない。三浦がきょとんとした顔で山岡を見ていたら、山岡はずっと下を向いていた。
「瞬太、あいさつ!」
山岡の母親の表情がだんだんに曇っていく。そんな時、三浦は、
「おまえ、瞬太ぁ!」
と、大声で言い、山岡を指した。
「う、うん・・・・・・。」
すると山岡は、そう答えた。すると三浦はにっこりした。
「セミ好き?」
三浦はそう言うと靴をはき、山岡の横へ行った。
「うん!」
すると山岡は元気よくそう答えた。そして二人は顔を見合わせ、にっこりとした。
「じゃあ取りいこっ。いっぱいいるとこに!!」
三浦はそう言うと虫取りあみと山岡の手をつかみ、外へと走り出したのだった。

 (あのころは「うん」しか言わなかったよな、あいつ・・・・・・)

 「――変れるかな、あいつも・・・・・・。」
ボソッと西嶋はそう言った。
「変れるのは、変る意味のある人間だけだ。」
すると三浦はきっぱりと、そう言った。あまりの言葉に西嶋はびっくりして三浦の顔をはっと見てしまった。
「山岡ぁ、戻るぞぉ。明日小テストだぞぉ。おれ勉強したいから。」
三浦はそれから二人のいるベットへ近づき、そう言った。
「あっ、勉強よりも夕飯だぞぉ。」
「分かってるよそんぐれぇ・・・・・・。」
「じゃあ物足りなかったらまたくんなぁ。」
そして二人は部屋から出て行ったのだった。
 それから――。
「よくあんなことできたな。」
夕飯を食べながら三浦はそう言った。山岡もさすがに食べ物に夢中になっていたが、手が止まる。そして食べ物から三浦へと目が移る。
「川村、喜んでたじゃん。」
にっこりと三浦はそう言った。すると山岡も笑顔で返す。
「川村はあぁいうやつだろ?知ってるからやったぁ。」
そしてまた食べながら山岡はそう話す。
「まあなぁ。あれ、誰かに教わったの?」
不思議そうに三浦はそう言った。すると、
「・・・・・・。」
山岡のまじめな顔が、三浦へと行く。(えっ、何!?まさか・・・・・・)と、三浦ははっとした。
「友達にやってもらったことがあるぅ。」
そして山岡は元気よくそう言った。(なんだ、おれかよ・・・・・・)と、三浦は思った。
「おかわりー!」
「おっ、おぉ・・・・・・。」
三浦は自分でも驚いてしまうのだった。

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バスケ少年

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結構アップでうつっちゃいました^^;

えー、見ても分からない方もいるかもしれませんが、バスケ少年です^^;

本格的にやっているというより、夏に公園で遊びに来たって感じの・・・

青い紙に描きました(見ての通り

「もしかしてあの丸い物体、ボール?」なんて思っている方も多数いたりして・・・!!

苦労したのは下半身ですね。

豚足になっちゃったり、足とかなんか向きなんかが・・・変。

お絵かきごときに苦労した自分が納得いきません。

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だんまり参上「友達ができる!?」 ⑦

~さあさあみなさん、「だんまり参上」の四コマまんが。気まぐれに私が書き始めたようなものでして・・・・・・。読みづらかったり、見づらかったり、さまざまなハンデがあるかと思いますが・・・童話作家を夢見る人間の四コマ漫画をどうぞご覧あれぇ~

君を信じていいのかい?

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学級委員男子: ったく島田は・・・

ピース     : あきれてますねえ( ̄ー ̄)ニヤリ

学級委員男子: 何その反応!!

ピース     : ふっふっふっ・・・。

学級委員男子: なんだよそれぇ。ってか、知ってるんだぞ!!

ピース     : な、何を∑(゚∇゚|||)

学級委員男子: 年江とか遠子とか、名前なんか古い感じがするって指摘されたのをな。

ピース     : ・・・・・・・・ほっとけこの野郎。゜゜(´□`。)°゜。

学級委員男子: ふっ、勝ったな。

ピース     : ・・・・・・おまえ今日から信吉な(・∀・)イイ!

信吉      : まじで?まじでか∑(゚∇゚|||)

ピース     : うん・・・・・・

信吉      : そ、そっか・・・・・・ι(´Д`υ)アセアセ

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37 回想シーン パート1後半

 山岡の覚えている三浦の知っている思い出の続き――。
 「セミって何年も土の中にいるんだってぇ。暗くて一人ぼっちで寂しいよなぁ。」
三浦はその日、たくさんのセミを捕まえていた。そして捕まえるたんびに逃がしていた。そして今回もまた一匹、捕まえて逃がした。逃がすとき、三浦は必ず笑顔になった。まるで追いかけっこをして、すっきりした気持ちで終えたかのような・・・・・・。
「うん・・・・・・。」
しかし、山岡は違った。山岡は自分とセミを比べていた。なんだかとても、複雑な気持ちとなっていた。
「一人でも楽しかったりするのかな・・・・・・。」
ふとぼんやりと三浦は言った。そして空を見上げる。季節は夏。とても立派な入道雲が空に浮かんでいた。
「う、う・・・うわーん!」
「ど、どうした!?」
「わーん!!」
すると急に山岡は大泣きを始めた。つらさがたくさんこみ上げてきて、もう泣くことしかできなかった。三浦が慌てていることなど、気にしているどころではなかった。
「瞬太、大丈夫だよ!」
すると急に三浦は心強い声でそう言った。そしてがばっと山岡を抱きしめた。
「おまえから、寂しさがすっごく伝わってくる。怖いって気持ちが、伝わってくる・・・おれがいれば寂しくなんてさせねえ!怖いものなんてねえ!」
三浦は山岡をぎゅっと抱きしめた。山岡は苦しかったけれど、嬉しかった。しかし、涙は止まらなかった。
「わーん!」
山岡はそう、泣いた・・・・・・。
「よしっ。」
山岡が大なきしているのにもかかわらず、三浦はそう言った。急に意味が分からず、山岡はぼんやりとする。
「おれの元気、おまえにあげた!」
三浦はにっこりとそう言った。
「・・・・・・。」
びっくりして山岡は何も言えなかった。
「おれ、瞬太を助けたいんだ。んで、もっと楽しそうな顔してほしい!」
三浦は真顔でそう言った。その気持ちが、山岡には伝わった。しかし、返す言葉が見つからなかった。どの言葉が、三浦と対等な言葉なのか、分からなかった。
「元気でた?」
優しい顔で三浦は言った。
「うん!」
山岡は笑顔でそう答えた。山岡は本当にあの時、元気が出た。

(おれも三浦に何かしないとな・・・・・・)

 そしてそのころ川村と西嶋は・・・・・・。
「・・・・・・川村。」
チャーハンを食べながら西嶋は言った。川村の目がふと西嶋のほうに行く。すると西嶋は、川村のほうを見ていた。そして慌てて目をそらす川村。さっきまでずっとチャーハンを食べていた二人。しかし、会話が出ることはなかった。川村はさっきから、自分は何か言ったほうがいいのではないのかという意志が強くなっていた。しかし今、呼ばれたからといって返事ができる立場ではない。
「悪いな、気づけなくて・・・・・・。」
西嶋はボソッと言った。はっとして川村が西嶋のほうを向くと、西嶋は下を向いていた。そしてそのとき、自分よりも西嶋のほうが傷ついていることに川村は気づいた。
「全然気にしてないよ!ありえないでしょ?だいの高校生が泣いてるなんて!!」
慌てて川村はそう言った。けれど西嶋の表情は変らない。元気のなさそうな顔・・・・・・。
「どうして、泣いてたんだ?」
西嶋は、川村に聞いた。もしかしたら聞いてはいけないことだったかもしれない。それは覚悟の上だった。しかし、今聞かないと、近い関係になれないような気がしたのだ。そして、今が近い関係になるチャンスだとも西嶋は感じていた。
「今までは、みんな気づかないから平気だった。いつも一人ぼっちだった。泣いているってこと、誰も気づかなかった・・・・・・。」
すると川村は、西嶋の予想外のことを口にした。ましては、答えなどにはなっていなかった。まるで、伝えたいことをただ口にしているようにしか見えなかった。
「そ、そうなんだ・・・・・・。」
西嶋は、どうこたえればいいのか分からなかった。きっと、もっといい返事の仕方などいくらでもあっただろうに。西嶋は、そうでしか返事をすることができなかった。
「おいしいね。」
「おぉ・・・・・・。」
西嶋は思った。自分は川村に、何もしてあげられないと・・・・・・。

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

皆さん、またもや機会を作らせていただきました。

まさかさっきの山岡と川村が抱き合うシーン、「恋愛の発展!?」とか思っている人はいないでしょうか?

これからしっかりとした恋愛が出てきますので、ご安心を。

後、山岡と川村はそういうケイの関係にはなりませんので、安心してください。

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「もやしもん」

皆さん、「もやしもん」という話を知っていますかhappy01

えーっと・・・・・・簡単に言うと菌の話(?)ですcoldsweats01

主人公はなんと、菌が見えるという不思議な力を持った男sign03

それも普通に菌が見えるわけではなく・・・

特殊に見えるんですsign03

なんというか、かわいいキャラクターのような・・・

それも菌が、しゃべりますcatface

とっても可愛らしい声をしていますhappy02

そして主人公は大学に入るのですが・・・

一体どんな生活が待っているのか・・・・・・

マンガでもありますし、アニメ化もしていますよねhappy01

DVDもありますhappy01

菌をガチャガチャとかでも見たことがある人もいるのではないでしょうかhappy01

マンガでは表紙が普通のマンガと違い、特徴的な感じもしますhappy01

ぜひ見てくださいsign03

※たくさんの方々に見てもらいたいため、いろいろなジャンルを紹介しています。決して、私が紹介しているものすべてが詳しい、よく見たことがあるとは限りませんので、そこは承知してください※

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だんまり参上「友達ができる!?」 ⑧

~さあさあみなさん、「だんまり参上」の四コマまんが。気まぐれに私が書き始めたようなものでして・・・・・・。読みづらかったり、見づらかったり、さまざまなハンデがあるかと思いますが・・・童話作家を夢見る人間の四コマ漫画をどうぞご覧あれぇ~

彼らの努力の結晶

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゜。°。°。°。°。°おまけ。°。°。゜。°。°。°。

信吉 : まじでなったな・・・・・・簡単にι(´Д`υ)アセアセ

ピース: はっはっはっヽ(´▽`)/

信吉 : まじでそうすんの?

ピース: いや?信吉って言われるの。

信吉 : いや、おれ信吉って顔してないからさぁ。

ピース: そうかもねえ、けど大丈夫( ̄▽ ̄)

信吉 : 何がだよ\(;゚∇゚)/

ピース: みんなからは「大林」って呼ばれるから( ̄▽ ̄)

信吉 : そうなのかよ!ってか「長野かおり」の木林とかぶってないか!?

ピース: ドンマイ(v^ー゜)ヤッタネ!!

信吉 : いいのかよ・・・・・・

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38 分からなくなる・・・

 川村が寝てから、西嶋はメールをしていた。村岡にだ。西嶋は、川村だけを見ていてもあまり川村のことが分からなかった。悪いやつではなさそうだったが、マザコンなのかもしれないし、エロい本を普通に読むやつなのかもしれない。西嶋には、どうも川村の人物像がしっかりとしていなかった。「まだよく川村のこと分かんなくて、仲良くできてるように思えないときがあるんだけどさ・・・川村って怒ると泣くやつ?俺、怒りっぽいからさぁ」と、西嶋は送った。すると一分も経たないうちに返信が来た。「俺は泣いてるとこ見たことない。泣かない子だな、あいつは。なんかぶつけたりとんでもない転びかたしても大丈夫って笑ってるやつ。下手すると大怪我でもほっといちゃうな、そういう勢いで。」するとそんな予想外の返事。「大丈夫」って言っている川村の姿は想像が出来るが、泣きそうな姿もものすごくある。けれど確かに、おどおどビクビクする姿を見たことがあっても、泣きそうな姿は一度も見たことがなかった。今日が、初めてだった・・・・・・。そしてその後すぐにメールが来た。村岡だ。まだ西嶋が返信もしていないのに。それでも早過ぎる。「打つの面倒だからしゃべらない?」と、なっていた。西嶋は快くオーケーした。
「もしもし?わりぃな、おれがめんどくさがりやなばっかりに。」
村岡はいつものような様子で西嶋のところにかけてきた。
「い、いや、こっちのためにやってくれてて迷惑かけてる。」
西嶋はそう言いながら部屋を出る。
「あんまり上手くやってないんだぁ。」
にんまりしたような表情が想像できるような口調で村岡は言った。西嶋はついつい図星で声が詰まる。そして寮の前の森の入り口にしゃがんだ。
「別に仲が悪いわけじゃねえよ・・・・・・でもなんか、距離を感じる。」
西嶋は暗い表情でそう言った。
「気のせいじゃね?」
すんなりと村岡は返答。
「な、なんとなくなんだけど、分かるんだよ!絶対なんか、どっかで距離感感じる。」
西嶋が慌ててそう言う。村岡には、全くそんな西嶋のことが理解できなかった。
「村岡ってさ、川村を嫌ってるやつと友達なんだろ?それでも友達でいてくれるから、川村は慕ってくれるんだろ?」
西嶋の手に、グッと力がはいる。自分にはない何かを、村岡は持っている。自分にはないものを、村岡は持っている・・・・・・。
「川村、そんなこと言ってたのぉ?マジびっくりぃ。」
ふざけたような口調で村岡は言った。(おれ、そんなこと知らねえしぃ。さすが西嶋。西嶋だから、距離感を感じてる。普通のやつなら感じないぐらい。すげーなー)村岡は知らなかった。自分がどうして川村と親しくなっていっているのか。今日、初めて知った。自分は、確かに川村が嫌いな人間と友達になっている。そんなことで、川村は心を開いてくれていたのか。予想外のことだった。
「で、ど、どうなんだ・・・・・・?」
深刻そうに西嶋は聞く。(川村、普通のやつにそんなこと言うような奴じゃねえよ)と、村岡は思う。(あいつは、そういう面倒な友人関係に突っ込むやつじゃねえし、ましては自分が嫌われていると認めるような発言なんて――)村岡には、聞いたことがないことだった。
「それはあっていると言えばあってるし、間違ってるといえば間違ってる。」
村岡はきっぱりとそう言った。
「ど、どういうことだよ。」
もう西嶋には何がなんだか分からない。
「お互い様なんだよ、それ。川村の親友、おれが嫌いでさ、おれをいじめてたんだよねぇ。そいでもって、川村に相談とかしたりしててさぁ。一番支えてくれた奴なんだ。それも、あいつはその親友に一度もそういう相談内容とかちくってる様子一切なかったし。あいつはさ、一人ぼっちのやつに手を差し伸べるやつだから。おれは別に川村が嫌いじゃないし。それだけ。」
村岡もまた、あまり人には言わないような内容を西嶋に言ったような気がした。しかし、川村が認めた男だ。言っても大丈夫なような気がした。
「そ、そっか・・・・・・。」
しかしそんな村岡の気持ちなど知るわけもなく、西嶋はそう言った。なんだかあまりにも想像が出来ない川村に、戸惑っていた。そしてなんだか、寂しさもあった。
「あいつ、あぁ見えて結構強いやつだったりするのさ。」
気軽な感じに村岡は言う。
「・・・・・・。」
しかし、西嶋はそうはいかなかった。
「一人で何でも抱え込んじゃうのさ・・・・・・それじゃあ実際はいけないのかもしれないけどさ。」
そして次に村岡は笑いながら。
「・・・・・・。」
しかし、西嶋には笑えることではなかった。西嶋は、無表情で村岡の話を聞いていた。自分が今、これでいいのか分からなくなっていた。これからどうすればいいのか、全く見当もついていない自分がいた。そして、村岡どころではない自分も。
「冗談だよ。そこまで川村を偉大な人とは思ってないさ。でもそんなこと思ってるだなんて初耳だった。西嶋だから、きっと話せたんだろうな。」
優しい声で、村岡は言った。その時やっと、西嶋はハッとした。そして、自分が川村に近づいていることに気づいた。もしも、川村が自分に嫌われてたと思っていたなら、おれに言ったらややこしいことになると思っていたなら、心を開くべき人じゃないと思っていたなら――、きっと川村は言ってはこなかったに違いない。
「他になんか用ある?」
「い、いや、別に・・・・・・ごめん、急にこんなこと。」
「いいよいいよ、おれ暇人だから。」
そう村岡は気軽に西嶋と話したけれど、心の中は西嶋と同様、考えることで山ほど埋まっていた。川村とは前からの友達だったけれど、自分の気持ちを明らかにしていてばかりで川村の気持ちはあまり聞いたことがなかった。何かあったときには川村から声をかけてきてくれたし、お人よしな性格のところもあるからろくに愚痴を表に出すこともない。だから心を開きやすかったけれど、逆に開いてあげることができなかった。さりげなく聞いたことが前にあったが、そんなことではにごられてしまった。「大丈夫だよ」、きっと川村はそう笑顔で言うのだろう。(川村、おれみたいに泣きながら頼ってこいよ・・・・・・)、村岡はふと思うのだった。中学時代を思い出しながら――。

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「精霊の守り人」

皆さん、「精霊の守り人」という話を知っていますかhappy01

この話は、主人公、バルサが一人の男の子を守るという話ですcatface

バルサは、ちょっとしたことがあり人を守り抜く仕事をし始めますsign01

そして最後に守るべきものとなった人が・・・・・・この男の子、チャグムsign01

その男の子は精霊が取り付いていて大変なんですbearing

二人は城から抜け出し、旅を始めるのです・・・・・・

狙われたりもsign02

いろいろと大変ですcoldsweats02

本でもありますし、アニメかもされていますhappy01

DVDもありますよねhappy01

「精霊の守り人」はシリーズもので、いろいろなものがりますhappy01

しかし、題名が違うので注意してくださいcoldsweats01

読んだり見たりた人の中では「バルサがかっこいい」と、感じた人も多いのではないでしょうかcatface

「かっこいい」という表現をしていますが、女の人ですcoldsweats01

アニメに出てくるバルサは見た目もとっても勇ましい感じでかっこいいに適している人物だと思いますcatface

ぜひ見てみてくださいsign03

※たくさんの方々に見てもらいたいため、いろいろなジャンルを紹介しています。決して、私が紹介しているものすべてが詳しい、よく見たことがあるとは限りませんので、そこは承知してください※

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野球クイズ

皆さん、「あいうえオン」を見ていただき、ありがとうございますsign01

今回は・・・・・・

「クロスゲーム」、アニメ放送が先月から始まりましたよねhappy01

そ・こ・で、

今回は野球マンガクイズをしようと思いますsign03

簡単かもしれませんが・・・

①この登場人物の共通点はなんでしょう?

「おおきく振りかぶって」の栄口君

「ドカベン」の殿馬君

「ダイヤのA」の春市君

②この登場人物の共通点はなんでしょう?

「キャプテン」の五十嵐君

「メジャー」の清水大河君

③このアニメの共通点はなんでしょう?

「侍ジャイアンズ」

「巨人の星」

「黒い秘密兵器」


皆さん、この問題は分かったでしょうか?

正解は来月発表ですhappy01

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39 リフレッシュだよ!全員集合!?

 そして、リフレッシュの日――。
「あっ、川村。」
思わず声をかけてしまった西嶋。駅の切符売り場の前。西嶋はそこで佐々木との待ち合わせ。しかし、そこにはなぜか川村の姿があった。
「う、おぉ!ど、どうして西嶋君が?」
そして西嶋に気がつき川村もそう声をかける。なんだか居心地のない挨拶だ。けれどとても西嶋は「女子と遊ぶのを佐々木に誘われて」だなんて言えるはずもなかった。それも「俺が女子と関わりがないから」だなんて。
「僕、佐々木君に誘われて・・・・・・。」
すると急に川村からそんな理由が飛び出してくる。(佐々木・・・・・・?)ふと浮かぶ疑問点。佐々木は今日、西嶋と・・・・・・?
「おっ、おれもだぜ・・・・・・。」
思わず言ってしまった西嶋。しかし佐々木のことだ。川村にどうしてこうなっているのか事情などは話していないだろうと西嶋は推測。まさか川村まで巻き込んでいたとは。
「おぉ、そこのお二人。」
すると今度は三浦が現れた。なぜ・・・・・・。そして三浦がもう一言。
「佐々木の代理なぁ。」
やけに自然すぎるその言葉。佐々木の代理ということは・・・・・・佐々木が来なくてこの三人は一緒に共に行動をするということということだろう。
「はぁ?提案した佐々木が来ないわけ!?」
あからさまにあきれたように西嶋は言う。西嶋にはありえなかった。心もとないというか・・・・・・、それもメンバーが弱々しい川村と世界観が全く違う三浦。佐々木は絶対にこのセッティングを間違えている。西嶋が女子と関わるには、この二人が必要といえるとでも思っているのだろうか。(あいつは何考えてんだよ・・・・・・)と、西島は想定外の展開に頭を悩ませていた。
「んまあ、そういうことぉ。用事があるんだってよぉ。」
いつの間に佐々木と三浦は親しい関係になっていたのだろう。確かに部屋は隣同士だが、どちらかと言えば城山と沖永の部屋でご飯をご馳走になっていたり、川村とつるんでいる程度ではなかっただろうか?まぁしかし、佐々木と新井は同じ部屋にも関わらずどういう関係なのか全く分からない。きっと三浦と佐々木も、そのぐらいの関係ではあったのだろう。
「じゃあ女子誰来んの?」
西嶋が率直に聞く。西嶋はここに一体どんな女子が来るのか全く聞かされていなかった。聞いても全く佐々木は教えてくれなかったのだ。
「田村が来るって言ってた・・・・・・。」
ボソッと川村はそう言った。
「田村ぁ?」
西嶋はそんないやかのような反応を示してしまった。あまりにも身近すぎる女子がいたので、ある意味驚いたのだ。まさか同じクラスの女子を巻き込んでくるとは・・・・・・西嶋には想定外だった。想像していたものと大きく違うので、今日は予定があまりにも狂いそうだ。
「誰それぇ?」
佐々木の代理にも関わらず、三浦は全然女子のメンバーを知らなかった。
「あっ、もう来てたんだね!」
すると噂をすればというかのように田村が現れた。そしてその横には・・・・・・二人の女子。どうやらこれでメンバーは無事、全員そろったらしい。
「篠木乙音で~すっ。」
「私は紫蘭。」
「私は田村すみれだよぉ。」
そして来るなり田村たちは自己紹介。
「おれ、三浦まもる。」
「西嶋誠斗。」
「川村洋也です。」
そしてそれに続いて西嶋たちも自己紹介。(川村以外はそこそこな性格かも)と、紫はふと思うのだった。



前の話

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